2015年1月26日月曜日

作例03 神社の雄鶏の写真

ども。
高校生の時、東大寺のお坊さんに人生のキーワードとして「和を以て貴しと為す」という言葉を贈っていただいたshamosanです。


そんなわけで、その頃から神社仏閣に何となく足を運び続けていたりしまして、
その流れでエントリーナンバー3は、とある神社にいた雄鶏です。


今回は参考画像がありませんが、気にしないでください(pixtaで不採用になったため。ぎゃふんです)。

【申請以降の流れ】

istockphoto
申請後、約3日で結果が到着→採用→約30時間後、検索可能に

fotolia
申請後、約19時間後に結果が到着→採用→25時間後、検索可能に

pixta
申請後、約10日で結果が到着→不採用

photolibrary
申請後、約14日で結果が到着→採用→即時検索可能に


【撮影の経緯など】

こちらは都内の神社で放し飼いされていた雄鶏を、朱色の柵越しに撮影。

なんとなくしまりが悪い構図だったこともあったので、縦書きのコピーを乗せやすいようにトリミング。

また、彩度を強調した写真がどのように審査されるのか確認してみたかったので、朱色と緑を鮮やかにしました。


後数年で酉年がやってくるので、その時の年賀状素材として使ってもらえないかなぁと、
気長に構えています。


【なぜ審査を通らなかった?】

pixtaでのみ却下されたのですが、その理由は
「技術面、内容のいずれかもしくは両方について、ストック素材としての利用が難しいと判断されました」
とのこと。

き、厳しい…

まだ事例も少ないし、相性が悪かったとだけ考えることにしておきます…



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