ども。
浦島太郎が助けたウミガメの種類が気になっているshamosanです。
日本は基本的に寒いからきっとそうではないであろう種族、アオウミガメの作例を3つ同時にご紹介してまいります。
作例73/横からアオウミガメ
【申請以降の流れ】
iStockphoto
申請後、約6.5日で結果が到着→採用→約2日後、検索可能に
fotolia
申請後、約14時間半で結果が到着→採用→同時に、検索可能に
pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約8日で結果が到着→採用→約4時間後、検索可能に
photolibrary
申請後、約14日で結果が到着→採用→約2時間後、検索可能に
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作例74/アオウミガメ(ヨコ)
【申請以降の流れ】
iStockphoto
申請後、約6.5日で結果が到着→採用→約2日後、検索可能に
fotolia
申請後、約14時間半で結果が到着→採用→同時に、検索可能に
pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約8日で結果が到着→採用→約4時間後、検索可能に
photolibrary
申請後、約14日で結果が判明→採用→約2時間後、検索可能に
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作例75/アオウミガメ(ソロ)
【申請以降の流れ】
iStockphoto
申請後、約6.5日で結果が到着→採用→約26時間後、検索可能に
fotolia
申請後、約15時間で結果が到着→採用→同時に、検索可能に
pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約8日で結果が到着→採用→約4時間後、検索可能に
photolibrary
申請後、約22日で結果が判明→リサイズされて採用→同時に、検索可能に
【撮影の経緯など】
以前アップしたもののバリエーションですね。
撮影時の状況などはコチラ(作例35)に書かせていただきましたが、販売実績やアクセス数などから2匹目のドジョウが釣れるかも!なんて下心丸出しで登録してみました。
いや、そういうことこそ検証だ!そーだそーだそーにちがいない!
現像については、コントラストや彩度を多少いじっていますが、前作よりもソフトな色合いにしてみました(前回は海の色なども出すために、全体を強めにバランスを取った)。
【なぜ審査を通らなかった?】
全作品、めでたく4サイトの審査を通過しました!
鬼門のfotoliaも最近は、というか他作品を同時に提出するようになってから、調子が良いような気がします(もしや、担当者が審査しきれず基準が緩くなってるとか?)
ウミガメの自然誌: 産卵と回遊の生物学
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