2015年7月29日水曜日

作例100 荒波と釣り竿

ども。

この度、何とか100作品のアップが済み(却下された写真もたくさんありましたが)、その報告をできる喜びを誰に伝えたいですか?苦しい時心が折れそうな時支えてくれた家族です。と言ってみたいshamosanです。


お察しの通り、実際は家族の支えなしにここまで淡々とやってきています。

そんなわけでメモリアルな作例をご紹介いたします。




【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約3日半で結果が到着→採用→約54時間後、検索可能に

fotolia
申請後、約2日で結果が到着→不採用

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約7日で結果が到着→採用→約4時間後、検索可能に

photolibrary
申請後、約2日で結果が到着→採用→同時に、検索可能に


【撮影の経緯など】
作例45でご紹介した、人気急上昇中のパワースポット、ライエポイントの光景です。

北側の海はとても波が荒々しく、「東映」的な波しぶきを撮るには打ってつけ。

そんなわけで、15分くらい中腰で粘って撮った写真です。

レンズが潮ですぐに汚れてしまう以上に気になったのは、画面奥に写っている釣り竿。

ご覧の通りの激しい潮流で魚が本当に釣れるのか、仕掛けが流され絡まったりしているんではないかとレンズを拭きながら勝手に心配しておりました。


それにしても波の写真はどうしても背景が白くなりがちなので、明暗差をつけづらいのが現像時の難点。

結構難易度が高いなぁとつくづく感じました。


【なぜ審査を通らなかった?】
ハレの作例を春先に行った旅行地の写真で迎えることになるとは思いませんでしたが、それ以上にハワイ感のないハワイの写真で迎えるとは思いませんでした(笑

まあ、まだまだ長い道のりなので、あまりこだわる必要もないでさあね。


肝心の結果については、fotoliaで不採用と、安定の結果に。
次のメモリアルでは同じ轍を踏まないように頑張らねば。


ハワイシリーズを一段落させたら、100作品アップしてみての採用率や検索可能になるまでの日数・時間、各サイトの使用感などをまとめてみたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿