2015年2月10日火曜日

作例09 花火

ども。
私の地元には、かぎやというお菓子屋さんがあるんですが、
そこの「メルヘン」という商品が別格で好きです。shamosanです。

かぎやといえば、たまや。

で、その二つが揃うと立派な江戸情緒ということで、
今回の作例は花火(?)です。




【申請以降の流れ】

istockphoto
申請後、約1日半くらいで結果が到着→採用→約33時間後、検索可能に

fotolia
申請後、約3時間半後に結果が到着→不採用

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約8日で結果が到着→採用→7時間後には検索可能に

photolibrary
申請後、約13日で結果が到着→採用→同時に検索可能に


【撮影の経緯など】
フォトリアの傾向をもう少し調べるために、手持ちの暗い写真を探したところ見つかったのが、こちらの花火の写真でした。


江戸川区の花火大会をJR総武線市川駅方面から撮影しましたが…、花火を手持ちで撮るのって難しいですね。
これぐらいしか状態が良いモノはありませんでした。

まあ、火山の爆発っぽくも見えるし、夜空に咲く大輪だけが花火でもなし…別路線の需要があるかも…。

そんな淡い期待を抱きつつ、審査に出しました。



【なぜ審査を通らなかった?】
やはりfotoliaのみ不採用でした。

暗いってのはあるんでしょうが、この場合、写真の質的な部分を評価されている可能性もあり…。
ちょっと中途半端な実験となってしまいました。

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