2015年7月23日木曜日

作例94〜95 曇り空のワイマナロ地区

ども。
晴れ男ならぬ、雨降らせない男のshamosanです。

いよいよストックフォトへの登録100作品まであとわずかというところまでやってきました。

そして、ハワイシリーズもようやく出口が見えてきました。

そんな感じの晴れやかな心持ちで、曇天のオアフ島の作例を2つ、ご紹介します。



作例94/曇天のラビット島




【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約4日で結果が到着→採用→約4日後、検索可能に

fotolia
申請後、約3時間で結果が到着→採用→約12時間後、検索可能に

pixta
申請後、約10日で結果が到着→不採用

photolibrary
申請後、約8日で結果が到着→リサイズされて採用→同時に、検索可能に

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作例95/曇天のマカプウ・ビーチ



【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約4日で結果が到着→採用→約4日後、検索可能に

fotolia
申請後、約3時間で結果が到着→採用→約12時間後、検索可能に

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約10日で結果が判明→採用(→検索できたことで採用を知る)

photolibrary
申請後、約8日で結果が到着→採用→同時に、検索可能に


【撮影の経緯など】
ぶっちゃけた話、天候に恵まれなかったのでお蔵入りにしようかとも思っていた写真たちです。

作例94は、ラビット島というヒーリングスポットとされる島を、恐らくビーチ・ナウパカという固有種を前面にもってきて撮影したものです。
可憐な花がちょこっと咲いていますね。

ラビットという名前ですが、個人的にはライオン島の方がしっくりくるような…って、サムネイルがないから伝わりませんね(笑


作例95は海などをいろいろ撮った最後の最後にサラッと撮ったものなんですが、構図的な安定感があったため、いろいろ撮ったものを差し置いて先発メンバーに入った感じの1枚です。


ストックフォトサイトを見た限り、どちらも晴れた写真ばかりがアップされていたので、逆に曇った写真で良かったのかもと思ったり思わなかったり…。



【なぜ審査を通らなかった?】
露光量や雰囲気にうるさいfotoliaが珍しくどちらもOKだったのに、pixtaに作例94が嫌われてしまいました。

なんでも、画像が鮮明ではないということで…

撮影情報を改めて見たところISO400で撮っていたのが大きな原因だと思われますが…さらになぜかシャッタースピードが1/1000でf/2.8という…

う〜ん、なぜこんな謎設定になっていたのか思い出せません。


ともかく、ヤシの木のシルエットに引き続いてのNGというのは流れの悪さを感じてちょっと嫌ですね。

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