ども。
赤いツノ付きと聞くと胸に熱いものがこみ上げるshamosanです。
そんなわけで、若さゆえの過ちで可愛らしさが通常の三倍の鳥さんを撮ってきたので今回の作例としてご紹介いたします。
【申請以降の流れ】
iStockphoto
申請後、約6.5日で結果が到着→採用→約6.5日後、検索可能に
fotolia
申請後、約1日で結果が到着→採用→約17時間後、検索可能に
pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約6日で結果が到着→採用→約6時間後、検索可能に
photolibrary
申請後、約12日で結果が到着→採用→同時に、検索可能に
【撮影の経緯など】
オアフ島で時折目にするこの目立つ鳥は、Red-crested Cardinalという名前なんだそう(Red Headっていう人もいましたが)。
地元の人いわく、元はブラジルからやってきたそうですから、つまり外来種ってやつですね。
ラテンの血を引いているのか気さくに近寄ってきてくれたので(餌が欲しかっただけかも…笑)、200mmのズームレンズでシャッタースピード1/100、f5.6でパシャッとさせてもらいました。
まあ、シャッタースピード≧焦点距離の法則によると、1/200以上がより安心だったんですが…。あは。
現像時は赤の彩度を目で見た印象そのままに多少持ち上げただけですから、この鳥の頭がいかに鮮やかであるかおわかりいただけると思います。
【なぜ審査を通らなかった?】
一応、4サイトの審査をパスしましたが、photolibraryではリサイズされていました。
やっぱりシャッタースピードをまずってたかな…?
世界の美しい鳥
0 件のコメント:
コメントを投稿