2015年7月16日木曜日

作例83〜84 カウェラ・ベイ

ども。
ガジュマルを育てているshamosanです。

熱帯の樹木って複雑に絡まったり、人智を超えた成長の仕方をしたりするので面白いですね。

街路樹にしてたくさん養分を与えたら、いずれ街をまるごと飲み込んでしまったりするんでしょうか?

…なんか昔そんな漫画を読んだような。


さてさて、そんなことは置いといて、今回はオアフ島の穴場ビーチ、カウェラ(Kawela)あたりの作例です。



作例83/カウェラの菩提樹




【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約5日半で結果が到着→採用→約5日後、検索可能に

fotolia
申請後、約2日半で結果が到着→不採用

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約6日で結果が到着→採用→約5時間半後、検索可能に

photolibrary
申請後、約17日で結果が到着→リサイズされて採用→同時に、検索可能に

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作例84/カウェラ・ベイ




【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約5日半で結果が到着→採用→約5日後、検索可能に

fotolia
申請後、約2日半で結果が到着→採用→約10時間後、検索可能に

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約6日で結果が到着→採用→約5時間半後、検索可能に

photolibrary
申請後、約14日で結果が到着→採用→約1時間半後、検索可能に




【撮影の経緯など】
立地のKawela Bayは、ワイキキから反時計回りにオアフ島を進み、エビの養殖場や有名(らしい)リゾートホテル「タートル・ベイ・リゾート」を過ぎたあたりにある静かな入り江です。

人を拒むかのような立地でして(実際はまったく拒んでない)、カメハメハ・ハイウェイ(東京でいえば環八的な?道)に車を停め、木々のアーチをくぐって進む、ちょいと探検的な要素もあるビーチでした。


で、その浜辺に向かう途中には、バニヤンツリー、つまり巨大な菩提樹が立ち並ぶ場所が。

鬱蒼とした場所ながら神秘的なパワーを感じさせる場所だったのでシャッターを切ったのですが、実は立て看板があったので、Photoshop先生のお力を拝借してIT神隠しに(笑


さて、奥に進むと作例84のラグーン(入り江)が目の間に広がるわけですが…

いや〜、とってもキレイで穏やかでゆっくり過ごしてみたいビーチではあったんですが、実はここに至るまでにいろんなビーチを見過ぎて飽きが…

そんなわけで、記録的な写真になっちゃいました。

よくよく考えたら、マイナーなビーチだったのでもうちょっといろいろ撮っておけばビジネスチャンスが広がったかな、と。

入り江っぽさを出したかったなぁ〜。くぅ〜。


【なぜ審査を通らなかった?】
作例83でfotoliaから却下1件入りましたー。

しっかし、こういう雰囲気の写真は本当に通りませんねぇ…。

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