2015年1月19日月曜日

登録時の違い 〜fotolia編01〜

ども。
近所のカクヤスでサッポロの炭酸をケース買いしているshamosanです。
オーダーのタイミングによっては即日配達してくれるので超大助かりです。

さて、今回は登録時のテストを合格した後の「fotolia」についてです。

なお、「fotolia」では、ログインパスワードの字数制限が他と比べてちょっと短めなので、情報の管理が煩雑になりがちです。

「fotolia」も「istockphoto」と同様、身分証とサンプル作品3点の提出を求められます。

また、作品提出時には、
「独占所有権」を認めるか否か(ほかのサイトで同じ作品を販売するか否か)、
「無料提供」を認めるか否か(有料販売の基準に満たない時に、無料素材として配布しても良いか否か)
をチェックする箇所もあるので、慎重にお考えください。


ちなみに私は、比較・検証をするため独占所有権を認めず、
かつ、どこか別の機会にネタにしようと考え、無料提供もしませんでした。


早速、istockphotoと同じ作品を提出してみました。
審査にかかる時間は同じかなと思っていたんですが、
19時間後くらいには審査に通った旨、日本語でメールがきました。…きましたが、
なんとistockとは違い、指輪の写真は審査に通りませんでした…(涙)。

先行き不安です…。

まぁでも、審査を通った作品は、即登録されていたのは良心的で、
余計な手間が省かれた一点で前向きになるとします。


さてさて、fotoliaの場合、ここからが実は厄介。
審査結果のお知らせとほぼ同時に、「納税フォームについて手続きせよ」という
お達しが届いたのでした。


この件については、次に詳しくご紹介いたします。


ま・と・め
☆ fotoliaでは、テスト合格後、身分証とサンプル作品3点の提出を求められる。

☆ istockphotoよりも審査の時間は短め。

☆ 審査に通ると、「納税フォームの手続き」を求められる。

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