古米を炊く時に備長炭を入れたところ、ぬか臭さが劇的に軽減されたshamosanです。
でも、お弁当に詰める時は、のり弁にしてもらっています。
とりあえず5枚の作品を審査にかけ、採用・不採用、それぞれに物語が生まれました。
嬉しかったこと、切なかったこと、実に悲喜こもごも。
で・も・ね、そ・の・ま・え・に!
全体的にあまりにもアクセス数がなくてビックリしている訳でございます。
まだ1ヵ月も経っていないというのを言い訳にもできるのですが、
多分、できる人は短期間でも結果を出せている! はず…
そんな訳で、今回はタグ付けにアプローチしてみたいと思います。
まずおこなったのは、超基本的なことなんですが、
各サイトで自分がつけたタグ(サイトによってはキーワードという表記)をExcelにまとめました。
その結果、見事サイトごとにバラバラなタグが登録されていることが判明。
(まぁ、うすうすは気づいていたのですが…)
原因を考えるに、実は初期の段階では、
「iStockとfotoliaはアメリカ企業なんだから、英語でタグづけした方が良いに決まってるぢゃん!」
という勝手な思い込みをしていて、申請時には時間をかけて辞書を引いたりしていたんですが、それがかえって作業を散漫にさせてしまったようです。
(修正作業中にサイト内で読んだのですが、日本語登録で問題ないそう
↑サイトが日本語対応の時点で気づけという話ですが)
加えて、各サイトで登録フォームがバラバラなため、単純なコピペもできず…
その2点から、戦略性のないタグ付けという事態を招いてしまっていたようです。
そんなわけで、とりあえず被写体を一番単純化したタグで検索をかけ(たとえば「ミシシッピーアカミミガメ」なら「亀」で検索)、サイトにオススメされている人気ストックフォトのタグ(=キーワード)を一覧表に落とし込みました。
で、あぶり出されたタグを追加・編集しようとしたところ…
fotoliaだけ編集ができない!
正確には、以前申請したタグの優先順位を変更することはできたのですが、
タグ(=キーワード)の追加や削除、文言の変更ができない!
多分、これも利用規約に書いていたのでしょうが、すっかり見落としていたための
凡ミスでした。
ちなみにphotolibraryについてですが、申請時は10個しか登録できないのですが、
後から25個100字以内で設定できるようです(他サイトに比べるとそれでも少ないですが…)。
とにかく、今度からはアップロード前にめぼしいタグをあぶり出すようにしなければ!
ま・と・め
☆ fotoliaは、後からタグ(=キーワード)変更不可!!!!!!!
☆ タグ編集は審査通過後に一度は必ず再編集しておきたいところ
☆ 日本語対応しているサイトは日本語で素直にタグを入力して良し!
☆ 売れていそうな画像のタグを研究しよう!
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