2015年5月11日月曜日

作例46 ダイヤモンドヘッドと犬を乗せた車

ども。
ダイヤモンドとダイアモンド、どっちをどう使うべきかいつも悩んでしまうshamosanです。

さて今回の作例はダイヤモンドヘッドです。

この場合は「ヤ」だって自信をもって言えます!(Google先生直伝)




【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約11日で結果が到着→不採用

fotolia
申請後、約1時間後に結果が到着→不採用

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約5日後に結果が到着→採用→約28時間後、検索可能に(確認遅れ)

photolibrary
申請後、約24日で結果が判明→採用→同時に、検索可能に


【撮影の経緯など】
滞在時に泊まっていたホテルのすぐ側の路上から撮影。

カーブしてダイヤモンドヘッドに真っ直ぐ向かっていく道路と緑の木々だけでも画になったのですが、たまたま車が通り過ぎてくれたおかげで、アメリカっぽさというか、ハワイっぽいゆるさが増したと思います。

荷台に乗っているわんこがまた良い味を出してくれていますね。

PLフィルターで空の色を出すように撮ったこともあり、レタッチに関しては個人が特定できないようにナンバープレートを消した以外、あまり手を加える必要もありませんでした。


【なぜ審査を通らなかった?】
珍しくiStockが不採用だったんですが、車のデザインがiStock的な基準においてはNGとのこと。

同じくアメリカ資本のfotoliaではその点特に問題なかったのでちょっと謎です
(どこにでもありそうなデザインだと思いますし…)。


ちなみに、そのfotoliaにおいては単純にクオリティの問題でNGくらいました。
(白目)


それにしても、photolibraryの審査かかった日数ったら…
20日以内って書いてあるのに、度々オーバーしますからね。

fotoliaなんて1時間で結果を出してますよ!



fotoliaはもう少しじっくり吟味してなるべく採用してやってください。お願いします。

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