2015年3月11日水曜日

作例19 茶トラの野良猫

ども。
明日から海外旅行へ出かけるshamosanです。
33歳にして初めてパスポートを取得しての初海外です。
毎週末ヨーロッパのサッカースタジアムには行っているつもりなんですがね(白目)。

機材は並ですが、良い素材を狙いに行くニャア〜ということで、
今回は苦み走った表情のお猫様の写真です。



【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約6日後に結果が到着→採用→約54時間後、検索可能に

fotolia
申請後、約12時間後に結果が到着→不採用

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約2日で結果が到着→採用→約1時間後、検索可能に(承認と同時かも)

photolibrary
申請後、約11日後に結果が到着→採用→同時に、検索可能に


【撮影の経緯など】
鮫洲界隈には野良猫が散見されるのですが、そのうちの一匹をローアングルで撮影。
人なつっこいとまでは言いませんが、警戒心が薄い猫だったので、結構接近してしまったんですが、そのため影が写りこんじゃってます…。

まあ、ご愛敬ということで(笑

野良猫の写真は、特にフォトライブラリーでは登録が多数あるため、
「有無を言わさずはじくこともある」という趣旨のことが書かれていたりもします。


が、アクセスが稼ぎやすいジャンルでもあるようですから、なるべく表情やポーズ、シチュエーションなどがユニークなものをアップしていきたいものです。


【なぜ審査を通らなかった?】
あいも変わらず、fotoliaには認められませんでした。
pixataではわずかとはいえ結果が出ていたりもするので、
腕は磨きつつトライアンドエラーを繰り返してクセを見抜かなければです。

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