作例20 ハチワレの野良猫

ども。
アメリカ帰りのshamosanです（ドヤ）。

戻って来るなり仕事が忙しすぎて通常の更新すらもおろそかになってしまっていましたよ…。

ハワイではたくさん写真を撮ってきましたが、
このままではいつアップし始められるか自信がありません。


こんな時はアニマルセラピーにでも行きたいもんです。

というわけで、今回は前回に引き続き鮫洲近辺の野良猫です。

(c)shamosan ー写真素材 PIXTAー

【申請以降の流れ】

iStockphoto

申請後、約6日後に結果が到着→採用→約48時間後、検索可能に

fotolia

申請後、約28時間後に結果が到着→不採用

pixta（リンクは上の写真から）

申請後、約2日で結果が到着→採用→約40時間後、検索可能に（確認が遅れたため不明だが、承認と同時かも）

photolibrary

申請後、約20日後に結果が到着→採用→同時に、検索可能に。ただし、ノイズのため強制的にリサイズされる。

【撮影の経緯など】

先にも触れましたが、鮫洲周辺の猫で、こちらはハチワレ（おでこが八の字）です。

人に対する警戒心がほとんど無い猫だったので、後は根気と時間との勝負という感じでしたが、カメラを向ければ向けるほどそっぽを向く性格。

それならそれでその表情を撮ることにして、＋αアングルで変化をつけるよう試みました。

（マタタビとかオモチャを常にバッグに忍ばせておこうかな…）

この写真はピントもきちんと合っていたはずですが、

フォトライブラリーにはノイズが見受けられたとの理由で、

強制的にリサイズ販売されることになりました。

運が悪いのか腕が悪いのか…

【なぜ審査を通らなかった？】

もはや期待すらしていないのでショックは小さいのですが、フォトリアは今回も通過せず。

猫で何かを作ろうとしている皆さん、フォトリアは避けた方が良いですよ！（笑）

と、負け惜しみはおいといて、フォトライブラリーでもアヤがついているということは、やはり腕に問題があるんだろうなぁ。

上達の余地が無限にあるということで前向きに捉えることにしましょう〜。