2015年3月25日水曜日

作例21 翠眼の野良猫

ども。
shamosanです。
アメリカ帰りのおじsanです。

猫の写真san部作、完結編です。





【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約6日後に結果が到着→採用→約54時間後、検索可能に

fotolia
申請後、約16時間後に結果が到着→不採用

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約2日で結果が到着→採用→約25時間後、検索可能に(承認と同時だったかも)

photolibrary
申請後、約20日後にサイト上で不採用に気づく→連絡等一切なく、
どのタイミングでどういう判断が下されたのか不明。


【撮影の経緯など】
ストックしていた野良猫の写真群からプチ放出(笑)。

こちらの撮影地は、日本の最高学府とされる東大のお膝元、本郷あたりです。

この日は珍しく友人と二人で初詣がてら出かけていたため、
その彼を囮にしてみました。

この猫は警戒心が強いタイプでしたが、何より特徴的だったのはエメラルドグリーンの澄んだ瞳。

その眼球の色と、冬の昼過ぎという時間帯を加味して青緑っぽい絵作りを意識しました。
併せて四隅の明るさを落として、被写体を強調するような加工も施しています。


【なぜ審査を通らなかった?】
フォトリアは安定の落選ですが、フォトライブラリーにはまさかの初不採用。
「野良猫は登録数が多いから…」というかの注意書きが現実のものとなった格好です。

三連チャンで審査に出したのもちょっとまずかったかな…?
てへ。

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