2015年4月8日水曜日

作例13 湘南にあった海辺のランプ

ども。
最近、甘酒づくりにはまっているshamosanです。
甘さを控えめにしておきみじん切りにした生姜を入れ、最後に日本酒を垂らすのが好みです。


それにしても、日々の寒さが本当にストレスで、早く夏になってほしいです。
で、湘南なんかに行ってビールをぐいっと…
富士山なんかも見えたりして…

たまらんですよねぇ。


そんなわけで、今回は湘南にあった古びたランプをアップしてみました。


【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約3日半後に結果が到着→採用→約28時間後、検索可能に

fotolia
申請後、約4時間半後に結果が到着→採用→確認が遅れたこともあるので正確ではないが、約48時間後に検索可能に

pixta
申請後、約4日半で結果が到着→不採用

photolibrary
申請後、約18日後に結果が到着→採用→約2時間後、検索可能に


【撮影の経緯など】
前に書いたかも知れませんが、神社仏閣巡りが好きなこともあって、年に一度は無性に湘南へ足が向いてしまう私です。

その流れで、初夏の東浜海水浴場(片瀬江ノ島駅周辺)へ行きましたところ、潮風と時間経過とで良い感じに古びた電灯を発見しました。

マリンスポーツを楽しむ人々の傍らで、人々に忘れ去られてしまったのか寂しげな見た目のランプが、空と海の青の中に…

そんな、なんとなくストーリーを感じられる絵づくりを狙ってみました。


一応、構図的には三分割法でしたっけ?
タテ三分割、ヨコ三分割の9マスを意識するアレの、中央左下のマスにメインの被写体を入れるようにしました。


必然的にコピースペースができるので、ストックフォトに向くらしいです。


【なぜ審査を通らなかった?】
「久々にfotoliaに採用されたー!」と喜んだのもつかの間、pixtaの審査を蹴られました(なのでサンプル画像がありません)。

碧と蒼の違いをつけるために彩度をいじり過ぎたと判断されたのでしょうか…。

はたまた、メッセージ性があまりにも抽象的だったのか…

それにしても、思った通りに行かない!

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