中学生の時分にバスケ部に所属していたshamosanです。
結構ハードに練習していたおかげで、当時は時速60kmで自転車をこぐこともできましたし(※注 自転車についているスピードメーターによる計測値)、垂直跳びも体力測定でA判定を取れるくらいは高く飛べていました。
そして今、筋力がめっきり衰えたおじさんのジャンプが今回の作例とあいなります。
【申請以降の流れ】
iStockphoto
申請後、約12日で結果が到着→不採用→モデルリリースがあれば採用かも
fotolia
申請後、約5時間後に結果が到着→不採用
pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約2日後に結果が到着→採用→45分後、検索可能に(採用と同時に検索可能だった?)
photolibrary
申請後、約14日で結果が判明→不採用→不採用通知メールは来なかった
【撮影の経緯など】
ワイキキ動物園近くのビーチにて現地で買ったシュノーケルで遊んでおりましたら、見事な夕やけと遭遇することができました。
それでテンションが上がって思わずジャンプ…したわけではなく、
ストックフォトを見てるとこういうのよくあるよね〜的なノリで撮りました。
しかも撮影者は妻。
端から見たら完全に浮かれポンチです。
周りからの視線を考えると、軽いノリで撮ったことが少々悔やまれますが、姿勢自体は大したものだと自画自賛しております。
後光が差している感じも悪くないですね。
【なぜ審査を通らなかった?】
iStockにおいては、モデルリリースを求められました。
レベル補正で顔が写っているか確認してみましたが、個人が特定できる程度はないようですが…。
で、fotoliaとphotolibraryは、「何を撮りたいのかよくわからない」と…。
自由にトリミングできるようにあえて引きの構図を選択したのが裏目に出ました。
まあ、そんなわけで良いのか悪いのかよくわかりませんがストレートで通過したのはpixtaだけだったので、契約を独占販売に変更してみました。
売れてくれると検証に幅が出るので、果報を寝て待ちます。
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