2015年10月5日月曜日

作例110 焚き火

ども。
バーベキューでは肉を食べるよりも、積極的に火を熾したいshamosanです。

もちろん放火願望は皆無です。
が、作例の通し番号が110なので、もしかしたら通報されて罪をなすりつけられるかもしれません。誰か今すぐ助けてください。


そんなパラノイアを垣間見せつつ、早速焚き火の作例紹介をいたします。




【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約5日後に結果が到着→採用→約57時間後、検索可能に

fotolia
申請後、約2日後に結果が到着→不採用

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約8日で結果が到着→採用→約9時間後、検索可能に

photolibrary
申請後、約7日後に結果が到着→採用→同時に、検索可能に


【撮影の経緯など】
私が参加しているとあるグループで、石窯と簡易的なかまどをDIYしたのですが、それを使って調理をするために熾した火を激写しました。

バカ正直に話しますと、実は合成処理も加えちゃいました。てへぺろ。
というのも、他の方の売れていそうな作例をリサーチしてみると、結構ハデな炎の写真が多いのなんのって。

そんなわけで、反転させた画像を一部重ねたりして火勢を強め、クロスファイヤーハリケーン的に仕上げてみました(マジシャンズ・レッド的な話と見せかけて、実際は形状がXというだけですが)。

撮ったまんまの状態も個人的には必要充分だと思ったっちゃあ思ったんですがね…。


【なぜ審査を通らなかった?】
ハワイシリーズを終わらせたといいつつ、秘かにハワイで撮った作品を上げ続けていたので、ホントもう久々の国内作品です。

しかも地元で撮ったという、極端にこぢんまりとしたスケール感の写真です。

黒バックなので十中八九予想していたことですが、fotoliaでは採用されませんでした。せっかく頑張って火の数を増やしてみたのに…
んもぅ…

でも、この火で焼いたカツオが美味しかったことだけは、念のためご報告させていただいておきますね(笑

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