shamosanです。
暮らしの中に、花、足りてますか？
私は足りてますよ。もっぱら鼻脂ですが。ストレスがかかると潤う潤う…
…
………。
（お目汚し失礼しました）。
さて、今回はお蔵入りさせた普通の写真をお蔵出ししてみるという謎のアプローチで、南国のお花を3作ご紹介していきます。
作例112／咲きかけの睡蓮
【申請以降の流れ】
iStockphoto
申請後、約7日半で結果が到着→採用→約36時間後、検索可能に
fotolia
申請後、約1日で結果が到着→不採用
pixta（リンクは上の写真から）
申請後、約8日で結果が判明→採用→検索により採用が判明した1日後に通知が到着
photolibrary
申請後、約5日で結果が到着→採用→約20時間、検索可能に（確認遅れ）
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作例113／朽ちかけのアフリカン・チューリップ・ツリー
【申請以降の流れ】
iStockphoto
申請後、約7日で結果が到着→採用→約3日半後、検索可能に（確認遅れ）
fotolia
申請後、約3日で結果が到着→不採用
pixta（リンクは上の写真から）
申請後、約8日で結果が判明→採用→マイページで採用確認した5日後、検索可能に（確認遅れ）。通知は未着。
photolibrary
申請後、約3日で結果が到着→採用→約22時間後、検索可能に（確認遅れ）
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作例114／一輪のアメリカハマグルマ
【申請以降の流れ】
iStockphoto
申請後、約7日半で結果が到着→採用→約3日後、検索可能に（確認遅れ）
fotolia
申請後、約3日で結果が到着→不採用
pixta（リンクは上の写真から）
申請後、約8日で結果が判明→採用→マイページで採用確認した5日後、検索可能に（確認遅れ）。通知は未着。
photolibrary
申請後、約3日で結果が到着→採用→約22時間後、検索可能に（確認遅れ）
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【撮影の経緯など】
南国の花といえば、私なんかはハイビスカスがパッと思い浮かぶくらいのもんで、特に珍しくないと思い撮らなかったんですが、それゆえに野草に目を引かれ撮ってしまったわけです。
で、現像してみたらお蔵入りするにはちょっとMOTTAINAIし、販売作品数を稼ぎたいというのもあったので、とりあえず撮影した花についていろいろと調べてみたわけです。
まずは作例112ですが、まあこれはエスニックのお店なんかではよく飾られているモチーフなので、登録しとけばいつかは地味〜に売れてくれるかなぁと思っていたわけです。
で、検索タグを設定するためにハスについて調べてみたら、どうやら似て非なる植物、睡蓮だったということが判明。葉の形などで見分けるらしいのですが…
個人的には勉強になったので、もう売れなくてもいいやと思う自分がいます（笑
お次の赤い花と黄色い花。
ハワイの菊と彼岸花なのかなぁ、固有種バンザーイ！とウキウキしながら調べてみたら、どちらも聞き慣れない名前の外来種でした（白目
赤い方は文字通りアフリカ原産で、世界でも知名度の高い三大外来種的な種類らしく、黄色い方はアメリカ大陸中央部原産なので、まあハワイ的には一応固有種と呼べるのかもしれませんが…（ハマグルマという和名があるぐらいで、日本でも観賞用に育てている人がいるらしい）
そんなこんなで、今回の作例が売れるとしたら、C級ハワイ本なんかで外来種問題が特集された時くらいでしょうな。
知識がついたから良しとしましょう。
【なぜ審査を通らなかった？】
まずは歌いましょうか。
♪〜fotoliaに3タコロース 本当に3タコデース〜♪ （恋人はサンタクロース的なメロディで）
fotoliaで見事、爆死を遂げました。
ただ、睡蓮を除いた2つについては、同類の写真が多数登録されているからという理由でお断りだったのが新鮮でした。
試しにアフリカン・チューリップ・ツリーや、カエンボクで検索したけどヒットしなかったけどね（ニッコリしながら目には涙をたたえて）
何とか採用にこぎ着けたpixtaもイレギュラーな通知になったりもしたので、タグの登録あたりに何らかのミスがあったのかもしれません。
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