2015年10月26日月曜日

作例121〜122 古びたタイプライターシリーズ

ども。
アーバンおじさんにさしかかってきたshamosanです。

今回は読書の秋にちょうど良い感じのアンバーな色味の素材をご紹介。




作例121/古びたタイプライター(斜俯瞰)




【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約8日で結果が到着→採用→約7日後、検索可能に(確認遅れ)

fotolia
申請後、約2日で結果が到着→不採用→後日、無料セクションに登録される

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約4日で結果が到着→採用→約4日後、検索可能に

photolibrary
申請後、約16日で結果が到着→採用→同時に、検索可能に

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作例122/古びたタイプライター(俯瞰)





【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約7日半で結果が到着→採用→約4日半後、検索可能に(確認遅れ)

fotolia
申請後、約2日で結果が到着→不採用→後日、無料セクションに登録される

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約4日で結果が到着→採用→約4日後、検索可能に

photolibrary
申請後、約16日で結果が到着→採用→同時に、検索可能に

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【撮影の経緯など】
ご近所さんの自宅に眠っていた古いタイプライターを撮影させてもらいました。

1960年の製品とのことで、その風合いを生かすために色温度を低めに設定し、2アングルから狙った以外は、さほど頑張ったところはない…かな?

あ、真俯瞰の方は周辺露光量を落として、より印象的な画づくりをしてみました。


で、実はこの作例、登録初期にアップしたものだったんですが、その時はfotolia→iStockの順で審査を通らなかったんですね。

その理由というのが、某老舗メーカーのロゴが入っているとのことで。

そう。当時は今よりもずっとロゴへの警戒心がなく、バカ正直にそのまま審査に出してしまい、撃沈したというわけで。

で、残りのpixtaとphotolibraryは審査をキャンセル。

後日ロゴを消してリベンジしようと心に誓ったのでありました。


そんなわけで、アンバーなイメージが似合う秋の夜長を迎えた今日、いよいよ日の目を見たという感じです。


【なぜ審査を通らなかった?】
fotoliaについては、クオリティーの問題でアウト(1回目も同様の理由でした)。

でも、他サイトでは審査通過。

特に斜俯瞰の方は本体の形状が出ているので、意匠的なところを少し心配していましたが、ロゴさえちゃんと消してあげれば登録できるということがよくわかりました。

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