年末にクラッシュした外付けHDDのデータ復旧が不可能と判断されたshamosanです。
バックアップのバックアップの必要性を身にしみて理解しました。
さて、ぶっちゃけやさぐれ状態です。
こんな時はどうするのが良いのでしょう?
その答えはおそらく、アニマルセラピーです。それもやっぱりネコですかねぇ。
フランスを始め、ロンドンやNYでも猫カフェが流行っているといいますし………
※現在、今回のネタにリンクさせる作業を懸命に行っております※
そんな訳で、以下の写真について見ていきましょう。
【申請以降の流れ】
istockphoto
申請後、約2日半くらいで結果が到着→採用→約40時間後、検索可能に
(検証するのが遅かっただけで、もっと早くから販路に乗っていた可能性有り)
fotolia
申請後、約10時間後に結果が到着→採用→バタバタしていて確認が遅れたので、4日後に検索可能を確認
pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約12日で結果が到着→採用→1時間45分後には検索可能に
photolibrary
申請後、約11日半で結果が到着→採用→約18時間後、検索可能に
【撮影の経緯など】
見てください。この悠然たる姿。
国立〜谷保界隈にたくさんの猫が住み着いている公園があるのですが、
この個体がどうやらその群れのボスのようでした。
なぜそんなことが言えるかといいますと、猫同士の決闘を目の辺りにしたから。
で、その決闘後にあえて人間の側に寄ってきてこのような余裕を見せるわけですから、
その格好良さに感動すら覚えました。
撮り方としては、カメラだけを猫と同じ目線になるよう床ギリギリまで下げ、
ファインダーをのぞかずにシャッターを切りました。
せっかく良いポーズを決めてくれているのに、人間が大きな動きをしたら警戒してしましますかね。
猫雑誌を作っている知り合いがいるのですが、聞くところによると、
どうしても写真を撮りに行く時間が取れない時は、ストックフォトから写真を引っ張って
ページを埋めることもあるそうです。
そんなニーズがどの程度見込めるかわかりませんが、猫好きのエネルギーはすさまじいとも聞きますし、私自身も猫が好きなので、どこかで誰かに役立ててもらえたら嬉しいですね。
【なぜ審査を通らなかった?】
この作品は、全てのサイトに登録されました。
自分でも愛着が強めなので嬉しいです。
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