水場には不用意に立ち入らないようにしているshamosanです。
何かの占いで水難の相も出ていますし…。
(といいつつ、釣りの時は腰まで水に浸かるのですが)
そんなこんなもあって、サーファーっちゅうのはすごいなぁと感心しきりです。
バランスを崩してフィンが刺さったらと思うとゾゾゾですからね。
さて、今回はそんなチキンな私とは真逆なブレイバーを撮った作例です。
【申請以降の流れ】
iStockphoto
申請後、約12.5日で結果が到着→不採用→モデルリリースが必要とのこと
fotolia
申請後、約5時間後に結果が到着→不採用
pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約5日後に結果が到着→採用→48時間後、検索可能に(確認遅れ)
photolibrary
申請後、約14日で結果が判明→不採用→モデルリリースが必要とのこと
【撮影の経緯など】
サンセットビーチという、ノースショアきってのメジャーサーフスポットでの撮影しました。
地元の方に言わせれば初心者向けのポイントだそうで、確かにサーファーの数は多かったように思います。
その中でも、より初心者的な人が波を待っていた様子が、不安と挑戦を同時に感じさせるものだったので引きで撮ってみました。
海面というと普通は光が乱反射して色が出にくいのですが、PLフィルターを使っていたおかげでキレイにターコイズブルーが出てくれています。
【なぜ審査を通らなかった?】
iStockとphotolibaryは、モデルリリースが必要とのこと。
たとえ後ろ姿だとしても、だそうで、審査の基準がちょっと厳しくなったような気が…。
というか、これで個人が特定できるのかしら…?
というか、これで個人が特定できるのかしら…?
fotoliaは、何を表現しているのかわからんといういつもの理由なのでスイマセンという感じなのですが、いずれにしてもpixtaだけがストレートで通過したので、独占販売にしてみました。
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