2015年4月13日月曜日

作例31 夜のワイキキビーチ

ども。
海よりも山の方が好き派のshamosanです。

でも、最近海の方にグイグイ吸い寄せられていて、行く頻度は山のソレをぐっと上回っています。

さすが母なる海。

そんなわけで、ハワイシリーズ第一弾は、ワイキキビーチの夜景です。




【申請以降の流れ】

iStockphoto
申請後、約13日くらいで結果が到着→採用→約12時間後、検索可能に

fotolia
申請後、約5時間半後に結果が到着→不採用

pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約3日で結果が到着→採用→約24時間後には検索可能に ※確認遅れ

photolibrary
申請後、約11日で結果が到着→採用→30分後、検索可能に


【撮影の経緯など】
「どうせオプショナルツアーでオアフ島を一周するし…」と考えていたので、観光スポット的な予備知識をほとんど入れずに行ってきました。てへ。


さて、この写真は、旅の終盤になってやっとその存在感の大きさに気づいたロイヤルハワイアンホテルの前から撮った1枚でございます。

あいにく三脚を持ち歩いていなかったんですが、幸いにもビーチに目線と同じくらいの高さのチェアがあったので、カメラを直置きしてISO100で長時間シャッターを押すことができました。


また、極力ブレをなくすためにミラーアップ&セルフタイマーでの撮影にのぞんだんですが、打ち寄せる波のせいで地面が揺れてしまうのでは?と不安でしたし、さらに言えば、ひったくりにカメラをさらわれたら…と終始緊張していました。

リゾートなのに(笑


まあ、おかげで「目線の高さ」の「ワイキキの夜景」という、ストックフォトサイト上にはあまり多く上がっていない写真を撮ることができました。

パラソルの影もなかなか印象的だと思います。

ちなみに「夜のビーチは意外と治安が悪い」という予備知識を入れていたため、びびって近寄らないようにしていたんですが、リゾートホテルの前は意外と平気そうでした。


ところで、ハワイシリーズについては、簡単に撮影しに行ける類いのものではないので、PIXTAとphotolibraryで販売方法を少し変更してみています。

☆PIXTA
最小販売サイズをMに変更
→web屋さんにとっては大きすぎるとは思いますが、単価UPにはやむを得ず。
 ただし、定額販売は許可にしている

☆photolibrary
販売価格を少し上乗せ
→個別に価格設定できるこのサイトのみの特徴を生かして、
 Sサイズで100〜200円高く設定。
(それでも他の方たちよりはリーズナブルな設定に)

どんな傾向が出てくるのか、しばらく見守ってみたいと思います
(ちなみにiStockとfotoliaは販売方法が固定のため仕方なく普通に販売)。


【なぜ審査を通らなかった?】
個人的には会心の出来だったんですが、fotoliaの審査は通らなかったです。

しかも不採用の判断ハヤーッ(’Д’)!!!
選んで現像してレタッチしてキーワードを調べて決定してアップしてブログ書いて…という一連の作業よりも早いんじゃないかという意思決定。

本当に私のID、嫌われているんじゃなかろうか…

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