年に2回は新幹線に乗るshamosanです。
ちょっと前までは出張があったのでもっと乗っていたのですけどね。。。
随分と寂しくなったものです。
どなたか泊まりがけの取材のお仕事ください(白目
さて、そんなわけで度々お世話になっている東京駅が今回の主役です。
なんでも、地下には従業員が寝泊まりするための秘密施設があるんだって!
【申請以降の流れ】
istockphoto
申請後、約3日後に結果が到着→採用→約34時間後、検索可能に
fotolia
申請後、約5時間後に結果が到着→不採用
pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約1日半で結果が到着→採用→2日後くらいには検索可能になっていましたが、確認が遅れたため詳細は不明
photolibrary
申請後、約21日後に結果が到着→採用→同時に検索可能に
【撮影の経緯など】
2012年に改修され、その美しくも厳かなフォルムが現代に蘇った東京駅。
個人的には夕景がとりわけ魅力的に思われますが、皆さまにおかれましてはいかがでしょうか。
さて、そんなわけで、無謀にもハンディで夕景を撮ってきました。
私のイメージの中では東京駅ってシンメトリーに近いシルエットで、かつ周りを近代的なビルに囲まれていてレトロなデザインとの対比を切り取れると思っていたのですよ。
しかし、いろいろな角度から撮ってみてまっっったく違うことに気がつけたのが副産物といえるでしょうか(笑
色味などについては、空の青とライトアップされた駅壁面のオレンジの補色関係を強調するように調整したほか、人の顔が判別できないよう部分的にアンダーして完成させました。
ちなみに、タグ編集にあたって各サイトで類似作品を見てみたところ、KITTEの6階、屋上庭園から撮られているであろう写真が散見されましたんですが、高いところからの方がより構図を安定させられたかも…
盲点だったなぁと思いつつ、それがかえって独自性につながるかぁと前向きに捉えておくことにします。
【なぜ審査を通らなかった?】
前回の爽やか写真の結果を受けて、「とりあえずfotolia受けなんか考えないもんね!」と心に決めてはいたものの、やはり採用されないとなるとなんだかなぁという気持ちがありました。
逆に、ここまで全て審査通過しているiStockって一体…
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