鶴亀算はまったくわからないshamosanです。
まあ、知らなくても困ることはないんですが、そのうちその存在自体を知らない世代ってのも出てくるんでしょうね。
それはちょっと寂しいような気もします。
さてさて、今回はゾウガメの作例でございます。
【申請以降の流れ】
iStockphoto
申請後、約12.5日で結果が到着→採用→約17時間後、検索可能に
fotolia
申請後、約1時間後に結果が到着→不採用
pixta(リンクは上の写真から)
申請後、約3日後に結果が到着→採用→48時間後、検索可能に(確認遅れ)
photolibrary
申請後、約9日で結果が判明→採用→約1時間後、検索可能に
【撮影の経緯など】
ゾウガメって種族の名前だと思っていたのですが、どうやら一定以上の大きさのリクガメ全般を指す言葉らしいですね。
そんなゾウガメさんを撮るにあたって一応全身が写ったものも撮ってみたんですが、
すでに同じような写真がたくさん上がっているし、そもそもゾウガメの大きさとか迫力も引きの画ではよくわからない感じになってしまうと思いまして、とりあえずアップで撮りました。
現像時は赤土と同化しているような色味で、かつ甲羅や皮膚のコントラストをぐぐっと持ち上げて、ごごごっという効果音が入りそうなイメージにずばっと仕上げてみました。
また、どピーカンの日中撮影だったので、モニターをしっかり確認できなかったんですが、よくよく見てみると前をにらんでいたので、影をすこ〜し明るくして、うっすらと目を見えるようにしたのもこだわりポイントだったりします。
ワンピースのルフィとかが怒った時の影の付け方(目に縦線がいっぱいかぶさるやつ)をイメージしてみたり(笑
【なぜ審査を通らなかった?】
いつもの「テーマがぁ…」っていう理由が主だったところで、fotoliaのみが不採用となりました。
今度は全身入れてきっちりパスを切って提出してみようかな…
でもそれだと仕事っぽくなって途中で飽きてしまうかも…
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